2007年01月17日
低炭水化物ダイエットの安全性は不明
ダイエットの話題はつきない。
最近では、納豆ダイエットを取り上げたが、歌手の倖田來未さんの妹であるmisonoさんが
たかの友梨(たかのゆり)さんと組んでダイエットをした
misonoダイエットも話題をよんだ。
misonoダイエットはmtvなどのTV番組などで動画を配信したりしてとても話題になった。
misonoさんが自分の体重とダイエットの結果を2006年12月28日に、東京都の渋谷の109で、
一般の人達の前で公開体重測定を公開した。
misonoさんのスタートの時の体重は56.2キロのスタート。
そして、体重を一般公開した日は体重計のアクシデントなどで
59キロと表示されてしまいましたが、体重の結果は48.5キロ。
そしてウエストは70cmあったのがこの日正確に測って62.2センチになりました。
ヒップなども95.0cmあったのがこの日正確に測って90.3センチまで落としていました。
misonoさんのコメント
「やればやるほどに結果がでて楽しかったです」
「そして、お姉ちゃんなども喜んでくれました」
と笑顔で答えていました。
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■misonoとは
day after tomorrowのヴォーカル。
1984年10月13日生まれ。
本名:神田美苑(こうだみその)。京都府宇治市出身。B型。
倖田來未の実妹。
■misonoダイエット後に発売予定のmisonoさんのCD
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misonoダイエットの秘訣はヨガにあるとのこと。
ヨガは食生活を改善して痩せる方法ではないことから、
ヨガダイエットは最近人気であるのは既にご存知の通りです。
misonoさん以外には、竹内結子さんの産後ダイエットも体の内側の筋肉を鍛えるエクセサイズで
ヨガ、ピラティスを使ったダイエットも話題となったことを先日のこブログでも取り上げた。
■参照記事
竹内結子 産後ダイエット
これらのダイエット方法は一時の「食生活の改善」や「食べる量を節制」、BOWSなどの「食べた油分をカット」して痩せる方法とはブームが異なるようだ。
食生活や食べる量を変えるダイエット方法はあまり、長い間人気が持続することは
日本ではないように感じる。
一時期、低炭水化物ダイエットも人気ではあった。
しかし、低炭水化物ダイエットが冠疾患の中長期安全性については、不明であるという研究報告がある。
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■引用記事:http://content.nejm.org/cgi/content/short/355/19/1991
食物の摂取頻度に関する質問にほぼ完全に回答した女性82,802人の20年間の追跡調査データを解析したところ、炭水化物摂取量が最も低レベルな女性において冠疾患のリスク上昇は認められませんでした。
この結果から、女性において、低炭水化物と高タンパク質・高脂肪の食事と冠疾患のリスク上昇に関連は認められないと示唆されました。
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■冠疾患とは・・・
冠動脈疾患(Coronary Artery Disease: CAD)、虚血性心疾患(Ischemic Heart Disease: IHD)とも呼ばれます。
冠動脈疾患による心臓発作は、冠疾患(Coronary Heart Disease: CHD)とよばれる心臓血管の病気が原因で発症します。
つまり、冠疾患の予防のために低炭水化物の食生活をしても、効果は出なかったと言うことになります。
低炭水化物ダイエットをすることで、心臓に負担を減らすことや
健康面で良い影響を与えるかはわからないということです。
ちなみに、低炭水化物ダイエットを提唱した米食品・栄養補助剤大手アトキンス・ニュートリショナルズは業績が悪化し、2005年に破綻法を申請した。
これは、アトキンス・ニュートリショナルズが提案する低炭水化物ダイエットでは野菜や果物の摂取が不足するという専門家の指摘などがあり、人気が衰えているため。
今回のデータだけで全ての物事を述べることはできませんが、
食生活だけによるダイエット方法を検証するためには長い間のスパンが必要ではないだろうか。
ちなみに以下を見ると、楽天では低炭水化物に関する商品は減ってきているようです。
低炭水化物ダイエット関連


