2007年02月07日
禁煙ビジネスが拡大する中、ニコチン摂取量が増加か。
漫才師の宮川大介氏が脳出血で倒れ、入院した。
脳出血にも種類があるが、宮川さんの今回の脳出血が何であるかは、まだ報道されていないようだ。
ちなみに脳出血の種類は
脳内出血
クモ膜下出血
急性硬膜外血腫
急性硬膜下血腫
慢性硬膜下血腫
出血性脳梗塞
などがある。
脳出血の原因としては、様々な危険因子があるが例えば
クモ膜下出血のリスク要因としては、喫煙、高血圧、アルコールなどがある。
日本は、いわゆる先進国と呼ばれる中では、まだまだ喫煙天国である。
日本は先進国の中では、喫煙率は極めて高い国。
ちなみにアジア、ロシアなどは喫煙率が上昇している。
■主要国などの成人喫煙率
国名 男性 女性
日 本 52・8 13・4
フランス 38・6 30・3
ドイツ 39・0 31・0
英 国 27・0 26・0
アイルランド 32・0 31・0
米 国 25・7 21・5
中 国 66・9 4・2
ロシア 63・2 9・7
※数字は%。WHOの2002年調査
先進国で広まっている、喫煙規制の波は、欧州だけでなく、米国の主要州にも広がっている。
AP通信によると、米国では北東部を中心に多くの州がレストランやバーを、一部は職場も禁煙とする条例を施行。5月にはアリゾナ州など3州が追随する見通しだ。
喫煙環境が一段と厳しさを増す欧米で、愛煙家の禁煙を支援するビジネスが急拡大しそうだ。
■引用記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070201-00000012-fsi-bus_all
また、別の記事によると、
■引用記事:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/17478/
喫煙環境が劣化する中、米国のたばこ会社が、1998年から2005年の間に、たばこに含まれる依存性物質であるニコチンの濃度をさまざまな方法を用いて11%増大させていたことが判明。
たばこ会社は、ニコチン濃度を高めただけでなく、1本あたりの吸入回数が多くなるようたばこの設計を変更していたという。
米ハーバード大学(マサチューセッツ州)公衆衛生学部(HSPH)の研究グループが、マサチューセッツ州で販売された大手ブランドのたばこを分析した結果、この7年間で、1本あたりの煙中ニコチン量が毎年平均1.6%増大していることがわかった。
この報告が真実であるとすると、禁煙ビジネスが急拡大する中、ニコチン摂取量が増えることで、喫煙者にとっては禁煙しにくくなっていたのかもしれない。
ちなみに、禁煙グッズにもニコチンは含有している。
記念ガムのニコレットはニコチンが含有しており、ニコチンを摂取する量とニコチン摂取方法をシガレットからガムへ換えることで、徐々にニコチン依存性を減らしていくものである。
禁煙グッズ全てにニコチンが入っていないとは限らないので、
お子様が居る方々はご注意くださいませ。
■イタリア式禁煙法


